スポーツには、
メディアの力が必要だ。
UNIVERSALE
スポーツには、
メディアの力が必要だ。
僕たち、メディアの人間はずっと考えています。
現場で取材しながら、キーボードを叩きながら、ずっと考えています。
誰に伝えるのか――。
ファンか? 指導者か? アスリートか?
何を伝えるのか――。
楽しさか? すごさか? 学びか?
どう伝えるのか――。
文章か? 映像か? イベントか?
情報を求める人へ、最適な形にパッケージして、あらゆる方法で届ける。
媒体が変わっても、デバイスが変わっても、それこそがメディアの役割だと思っています。
メジャーであろうと、マイナーであろうと、トップ選手であろうと、子どもであろうと。
そこにある熱量はきっと変わらない。
僕たちは、伝えたい。伝えなければ、伝わらないから。
スポーツには、メディアの力が必要だ。
MESSAGE
会社概要
COMPANY
社名 | 株式会社ウニベルサーレ/UNIVERSALE inc. |
---|---|
設立 | 2021年4月1日 |
資本金 | 3,000,000円 |
所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-10-26 |
代表取締役 | 北健一郎 |
顧問税務・会計事務所
〒106-0046 東京都港区元麻布3-2-19-4F
飯島総合会計事務所
メンバー
MEMBERS
CEO
北健一郎
Kenichiro Kita
1982年7月6日生まれ。北海道出身。2005年よりサッカー・フットサルを中心としたライター・編集者として幅広く活動する。 これまでに著者・構成として関わった書籍は50冊以上、累計発行部数は50万部を超える。 代表作は「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」「サッカーはミスが9割」など。FIFAワールドカップは2010年、2014年、2018年、2022年と4大会連続取材中。 テレビ番組やラジオ番組などにコメンテーターとして出演するほか、イベントの司会・MCも数多くこなす。 2021年4月、株式会社ウニベルサーレを創業。通称「キタケン」。
著書
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30秒で子どもの未来は変わる! 勝手に才能が伸びる風間式育成メソッド
(ソル・メディア)2019年7月
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フットサル超必勝バイブル 日本一になったチームが本当にやっている7つの約束事
(ガイドワークス)2016年10月
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サッカーで大事なことは全てフットサルで学んだ
(ガイドワークス)2015年3月
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フットサルで日本一になったチームが本当にやっている14の秘訣
(ガイドワークス)2014年12月
構成
COO/Creative Director
本田好伸
Yoshinobu Honda
1984年10月31日生まれ。山梨県出身。フットサルマガジンピヴォ!の編集を経て、2011年からフリーランスに転身。 サッカーやフットサル、スポーツを中心に執筆、編集、撮影、デザイン、企画を行う。 Football Culture Magazine ROOTS編集長、futsalEDGEメインライター、フットサル全力応援メディアSAL副編集長などを歴任し、Fリーグオフィシャルガイドは2012シーズンから8年連続で編集・執筆を担当。 三浦知良が出場したW杯2012年大会、アジア選手権2018年大会を現地取材。
CMO/Digital Marketing Manager
川嶋正隆
Masataka Kawashima
1986年5月9日生まれ。福岡県出身。大学卒業後に携帯サイトの超ワールドサッカーを運営するCWS Brains株式会社に入社。 2011年よりFリーグ公認携帯サイトのFリーグモバイルのライター・編集者も兼務し、年間100試合以上の現場取材を重ねる。 2018年よりフットサル全力応援メディアSALの編集スタッフに加わる。 2020年から日本最大のスポーツ配信サービスDAZNのオウンドメディアDAZN NEWSで野球担当を務める。熱狂的な福岡ソフトバンクホークスのファン。
Contents Creator
舞野隼大
Hayata Maino
1995年12月15日生まれ。愛知県出身。大学在学中にサッカージャーナリスト養成講座に通い、大学卒業後はフリーライターとして愛知県を中心に活動する。 名古屋オーシャンズや名古屋グランパスのトップチームからアカデミーまで幅広く取材し、フットサル全力応援メディアSAL、月刊グラン、中日スポーツなどに寄稿。 2019年より名古屋オーシャンズのクラブメディアINSIDE OCEANSの編集長を担当する。2021年からはサッカー専門新聞エル・ゴラッソで湘南ベルマーレ、SC相模原の担当記者。
Contents Creator
青木ひかる
Hikaru Aoki
1996年7月31日生まれ。神奈川県出身。大学在学中、ファン・サポーターとしてJリーグや学生サッカー観戦を楽しみながら、スポーツライターのアシスタントとして現場での取材経験も積む。スポーツ写真販売などを手がける一般企業を経て、4年越しで憧れだったスポーツメディア業界に飛び込んだ。現在はフットサル全力応援メディアSALにて、Fリーグやフットサルの魅力を発信中。2023年からは、Jリーグ・横浜FCのオフィシャルライターとしても活動している。
Technical Manager
大西浩太郎
Kotaro Onishi
1999年6月4日生まれ。大阪府出身。幼少期よりサッカー・野球・公式ドッジボール・日本拳法などスポーツや武道に親しむ。大学在学中から複数のメディア系企業でインターンとして積極的に活動する。2023年4月にウニベルサーレ入社後は、FリーグのABEMA生中継におけるディレクター業務や、サムネイルをはじめとしたデザイナー業務、その他、Fリーグの公式SNS運用などを主に担当している。IT全般に豊富な知識を持っていることから、ニックネームは「大西GPT」。
MC/Announcer/GK Writer
福田悠
Yu Fukuda
1985年11月29日生まれ。神奈川県出身。法政大学卒業後、大手文具メーカー勤務を経て2012年にフリーライターに転身。サッカー・フットサルを中心に多数の雑誌やWEBメディアに寄稿する。日本初の“GKライター”としても活動中。2019年よりMC・アナウンサー業に軸足を移し、ABEMAのFリーグ中継では情熱と愛情にあふれた実況で絶大な人気を集める。2022年からはJリーグ・SC相模原のスタジアムMCに就任し、地元クラブを盛り上げている。競技系チームでプレーする現役フットサラーでもある。趣味はアコギの弾き語り。
Executive Adviser
高田宗太郎
Sotaro Takada
1982年1月6日生まれ。神奈川県出身。中学まではバスケットボール部。大学卒業後はフットサルマガジンピヴォ!の編集部に入社。 フットサル日本代表が初のワールドカップ出場を果たした2004年大会、2007年のFリーグ開幕などを最前線で目撃した数少ない1人。ピヴォ!の編集チーフを経て、2008年よりフリーライターに。 フットサルナビでは巻頭企画などを多数担当。エモーショナルな文体とパッションあふれる話術は「高田節」とも呼ばれる。
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PR/Creative Director
池田タツ
Tatsu Ikeda
1980年12月7日生まれ。アメリカ・ニューヨーククイーンズ出身。ロンドン留学後、サッカーメディア業界へ。各メディアでSNSコンサルタント、クリエイティブディレクターを務めるほか、MCとしても活躍する。オンライン番組のサッカーキングハーフ・タイムでは「MCタツ」として初代MCを務める。湘南ベルマーレ・水谷尚人社長との共著で「たのしめてるか。」シリーズを執筆するほか、大宮アルディージャのクラブ公式メールマガジンでも連載中。WEBマガジン「ロクダス」編集長でもある。
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Writer/Marketing Director
西川結城
Yuki Nishikawa
1981年9月16日生まれ。愛知県出身。明治大学在学中よりサッカーライターとして活動を開始。2007年からはサッカー専門新聞エル・ゴラッソの記者として名古屋グランパス、川崎フロンターレ、FC東京のほか、日本代表を担当。Sports Graphic Numberなどでも数多くの記事を執筆する。2020年よりエル・ゴラッソを発行する株式会社スクワッドに入社し、現在は事業開発部マネージャーおよび記者統括を務める。著書に「日本サッカー 頂点への道」(さくら舎)。
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Writer/Editor
花田雪
Kiyomu Hanada
1983年1月6日生まれ。神奈川県出身。編集プロダクション勤務を経て独立し、2015年よりフリーの編集者・ライターに。 野球を中心に大相撲、サッカー、バスケットボール、ラグビーなど、さまざまなジャンルのスポーツ媒体で編集・執筆を手掛ける。「がっつり!プロ野球」「がっつり!甲子園」(日本文芸社)、「プロ野球全12球団選手名鑑」「B.LEAGUE完全ガイド」(コスミック出版)の編集・執筆。編著書に「あのプロ野球選手の少年時代」(宝島社)がある。「雪」と書いて「きよむ」と読む。
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Photographer
浦正弘
Masahiro Ura
1983年8月2日生まれ。神奈川県出身、佐賀県育ち。高校卒業後、専門学校で写真を学び、その後はサッカーの撮影を中心にカメラマンとしての活動をスタート。2018年にはFIFAロシアワールドカップをフリーランスとしては最年少で取材。現在はJリーグクラブのオフィシャル撮影も行っている。また、サッカーのみならず2016年にはリオデジャネイロオリンピックの撮影にフォート・キシモトの一員として参加。国内外でさまざまなスポーツシーンを追いかけている。
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Writer/Commentator/Coach
渡邉知晃
Tomoaki Watanabe
1986年4月29日生まれ。福島県出身。小学2年生からサッカーを始め、順天堂大2年時にフットサルに転向。BOTSWANA FC MEGURO、ステラミーゴいわて花巻、名古屋オーシャンズ、立川・府中アスレティックFC、大連元朝足蹴倶楽部(中国)でプレー。日本代表として国際Aマッチ59試合出場・20得点、Fリーグ2017-2018シーズン得点王(45得点)、通算323試合出場・201得点など数々の実績を残し、2020-2021シーズン限りで現役を引退。子どもへの指導のかたわら、執筆業にも挑戦中。
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Business Producer
戸田貴智
Takanori Toda
STAFF
1989年12月25日生まれ。神奈川県出身。大学在学中にシステム開発会社を設立したほか、3社のベンチャー企業の立ち上げに関わる。 スポーツ系ベンチャー企業にてIT事業部の設立メンバーとして多数のプロジェクトを兼任し、PMO業務等に従事。 その他ペットを活用した企画・マーケティング支援を行うスタートアップにて、CCOとして新規商品企画・立案、デザイン業務、システムの保守運用にも従事するなど多数活躍。 その後、大手キャリア会社の決済関連の複数案件推進に関わる。
事業内容
WORKS
ビジョン
スポーツの価値を最大化する
ミッション
日本一のスポーツメディアチームになる
社名について
ウニベルサーレとはイタリア語で「宇宙」という意味です。フットサルにおいては、どんなポジションも高いレベルでこなす、究極のユーテリティープレーヤーをこう呼びます。その名の通り、スポーツのメディアに関するあらゆる事業を“ワンストップ”で行うクリエイティブチームになりたいという思いが込められています。
事業内容
- コンテンツ制作
- キャスティング
- プロモーション
- SNS運用
- SEO対策
- デザイン
- 映像制作
- サイト制作
- イベント運営
- コミュニティ運営
- デザイン
- 映像制作
- サイト制作
- イベント運営
- コミュニティ運営
運営サービス
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WHITE BOARD
「最高峰の学びを、すべての人に」をコンセプトに、オンラ イン講習会、オンラインサロンを通じてアスリートや指導者のノウハウを共有する「スポーツオンラインプラットフォーム」。
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SAL
見る・着る・蹴るという3つの視点からフットサルの魅力を発信する「フットサル全力応援メディア」。「SALフェス」「SALカップ」といったリアルイベントも積極的に開催している。
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アベマFリーグLIVE
2020-2021シーズンにFリーグ全132試合生中継をした「アベマ」のFリーグ動画専門サイト。Fリーグのハイライト・テクニック・ダイジェストなどあらゆる映像を見ることができる。
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フットサル・コーチング・ラボ
木暮賢一郎氏をはじめとする日本フットサル界の様々なカテゴリーのトップ指導者達と、お互いにコミュニケーションを取りながら、最先端のフットサルを学べるオンラインサロン。
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